2024年8月27日に、ラモス=ホルタ大統領の表敬訪問後、長谷川祐弘元国連事務総長特別代表がメディア取材に応じた(木村徹也日本大使が同行)。同氏は記者団に対し、東ティモールは安定した自由民主主義国家として台頭しており、国連や国際社会を支援することが出来ると述べた。(27/8/2024)

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