社会民主党の大椿裕子参議院議員は社会民主党は紛争、環境問題など、国境を超えた問題が山積しているのが現状であり、国連大学、そして国連などの組織と連携していく所存であると述べた。(19/6/2024) Posted By ACUNS Tokyo Liaison Office on 2024-06-19 社会民主党 大椿裕子 参議院議員 いつもは本会には福島瑞穂党首が出席しているところであるが、本日は別件のため、私が党を代表して参じた次第である。 国連大学が人類の生存、開発、福祉に関して国境を超えて様々な知見を集約し、学びを深めていく取り組みを行っていることは、極めて重要な役割を果たしていると認識している。紛争、環境問題など、国境を超えて我々が連携を考えていかねばならない問題が山積しているのが現状である。これからも社民党は国連大学、そして国連などの組織としっかりと連携していく所存である。 FacebookTwitterEmailPrint