明石康「⽶中対⽴の中、⽇本を含めミドルパワーの国々が多国間主義を維持・発展させ、国際課題に取り組む努⼒が重要」(25/09/2020) Posted By ACUNS Tokyo Liaison Office on 2020-10-07 世界の課題に取り組む国連の75周年記念行事の一環として明石康氏が言論NPOのインタビューで、国連は国際協調で中心的な役割を回復できるか語り、日本が国連改⾰で⽬指すべきなのは拒否権を有する常任理事国ではなく、「準常任理事国」として意⾒を⾔える場であると述べた。 (*Unfortunately, your browser does not support the pdf viewer. Instead, please download the PDF file of the interview.) FacebookTwitterEmailPrint