[グローバルガバナンス推進委員会] 国際連帯税に関しての議論がなされる (11/03/2020) Posted By ACUNS Tokyo Liaison Office on 2020-03-11 横浜市立大学の上村雄彦教授が議⻑となり、国際社会の貧困や人道そして環境、保健問題を克服 するために、どのような国際連帯税が適当であるかが議論された。会議には、元文科大臣で世界連邦国会委員会事務局⻑の中川正春議員、元内閣府大臣で⾃⺠党の左藤章衆議院議員、立憲⺠主党の桜井周衆議院議員、国⺠⺠主党の浅野哲議員と元農林副大臣の篠原孝議員が参加した。 (*Unfortuntely, your browser does not support the PDF viewer. Instead, please download the PDF file of the report.) FacebookTwitterEmailPrint