ACUNSは2024年6月20日から22日まで、国連大学と東京大学駒場キャンパスで年次総会を開催した。海外から300人を含む400人近くが参加し、多国間の解決策を支える研究の活性化によるグローバル・ガバナンスと持続可能な開発について熱心な議論が交わされた。(20/6/2024)
立憲民主党の水野素子参議院議員はJAXAやJICAといった日本の国際協力機関が国連大学と協力して為し得ることは何であるか質問された。(19/6/2024)
詳しい発言内容は、記事本文をご覧ください。
社会民主党の大椿裕子参議院議員は社会民主党は紛争、環境問題など、国境を超えた問題が山積しているのが現状であり、国連大学、そして国連などの組織と連携していく所存であると述べた。(19/6/2024)
詳しい発言内容は、記事本文をご覧ください。(19/6/2024)
外務省の松田賢一国連企画調整課長は日本の外交は国家間の関係のみならず人間の安全保障そして人間個人の尊厳を重視していると述べた。(19/6/2024)
詳しい発言内容は、記事本文をご覧ください。
チリツイ・マルワラ国連大学学長と元国務大臣の猪口邦子議員と元外務副大臣の小田原潔議員がAIが齎す恩恵と脅威に関して議論した。(19/6/2024)
詳しくは、記事本文をご覧ください。(19/6/2024)
自由民主党参議院議員で元国務大臣の猪口邦子氏とリセ・ハワードACUNS会長、フランツ・バウマンACUNS次期会長が国連を中心にした多国間主義の意義について議論した(19/6/2024)
ACUNS現会長のリセ・ハワード氏とACUNS次期会長のフランツ・バウマン氏は、衆議院議員会館にて行われた意見交換会において、国連を中心とした多国間主義の意義について協議した。詳しい内容は、記事本文をお読みください。(19/6/2024)
米国のスティムソン・センターのロバート・バーグ上級顧問が、日本の国会議員との会合で、日本の政治家や外交官が、対話を通じて国際平和と安全を維持する必要性について、日本の経験と実績を踏まえ、もっと自信をもって力強く語ってほしいと訴えたのが印象的だった。(19/6/2024)
米国のスティムソン・センターのロバート・バーグ上級顧問が、日本の国会議員との会合で、日本の政治家や外交官が、対話を通じて国際平和と安全を維持…