2019年インドネシア大統領選から2023年カンボジア下院選挙を展望する。

[GPAJの第42回セミナー] アフガニスタンにおける持続可能な平和構築の見通しに関する客観的分析 (01/02/2020)
国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)上級政治担当官、リサ・リーフケ女史、東京JICA市ヶ谷グローバルプラザで15人の学者と実務家が参加したセミナーで現地の状況を説明した。

アフガニスタンでの持続可能な平和構築の在り方を考察する (01/02/2020)
JICA市ヶ谷グローバル・プラザ会議場で、国連アフガニスタン支援ミッションの上級政務官を迎えて討論しました。発表内容の詳細は、こちらをクリックして下さい。

[グローバルガバナンス推進委員会]の環境問題分科会が提言の骨子案を検討 (16/01/2020)
国連大学の沖大幹上級副学長とアレキサンドリア図書館顧問の高橋一生教授が共同議長を務める「環境問題分科会」が1月16日衆議院第一議員会館第5会議室において、提言の素案を検討する会議を開いた。

「ジュネーブの対話2019」報告書が完成しました。(10/01/2020)
この報告書を作成したサイモン・パンチョード氏、エリザベス・ガマラ氏、マヤ・リーヒチ氏に感謝します。ここをクリックして報告書をご覧ください。

東京平和構築フォーラム2019報告書 (02/01/2020)
日本、中国、フランス、ドイツ、イタリア、インド、コソボ、レバノン、米国などの国々の学者および専門家が参加した東京平和構築フォーラムの報告書です。ここをクリックして下さい。

女性の社会進出度の格差ランキングで日本が121位に転落(17/12/2019)
世界経済フォーラム(World Economic Forum)が12月17日に発表した各国のジェンダー不平等状況を分析した「世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report 2019)」によると、日本は「ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)」で、153国中、121位と先進国では最低水準になった。1位はアイスランド、中国は106位で韓国は108位とのこと。

JICAスタッフとGPAJの会員が、日米外交における民主的価値の浸透とSDG目標の追求の重要性について、笹川米国財団専門家代表団(SEED)と活発な対話を行っています。(06/12/2019)
会議の参加者による次の発言の要約はGPAJスタッフによって作成されました。

[世界連邦国内委員会70周年記念会議] 有識者・参考人により討論され学生の事例の発表後に記念会議の宣言文が採択された(27/11/2019)
宣言文では地球温暖化、感染症の拡大、核兵器の拡散、難民問題、国際テロ・人身売買など国家の枠組みを超えた地球規模問題に対しては、思想信条、人種、国家の立場の違いを超え、知識と力を合わせて進むべきと謳った。宣言文はここをクリックして下さい。