当時若い日本の学生だった長谷川祐弘氏が1961年にアメリカのコネチカット州にあるサウスケント高校に入学して、何を学んだか語った。 詳しくは、…

日本は2043年より前に理事国として戻れる(10/2/2025)
「未来サミット」Summit for the Futureが採択した「未来のための協定」(Pact for the Future)が提唱する…

第二次トランプ政権下におけるアメリカ政治の変容と中東への影響(08/02/2025)
基調講演者のラバー・タラート氏は、ドナルド・トランプがホワイトハウスに復帰したことで、第二次世界大戦以来アメリカが擁護してきた自由主義的な国…

長谷川祐弘教授が名古屋で行われた『若手社会起業家と語る 社会課題解決に必要なリーダーシップとは』にて講演を行った。リポーター池上慶徳(05/02/2025)
『若手社会起業家と語る 社会課題解決に必要なリーダーシップとは』というテーマのもと、グローバルランチャーズ株式会社主催、デロイトトーマツベン…

ACUNS Tokyo長谷川祐弘 事務所長が模擬国連会議全米大会日本代表団派遣事業 政策発表会にて「世界平和と安全の為の国連改革 日本の歴史的役割望む」というテーマで講演を行った(01/02/2025)
早稲田大学で、今年模擬国連会議全米大会日本代表団派遣事業で渡米予定の学生に対して行った講演で、長谷川氏は大きく二つのことが述べられた。一つ目…

日本国際平和構築協会 山本忠通副理事長が「未来のための協定と国際平和と安全保障」というテーマで国連大学マルワラ学長と対談を行った(28/1/2025)
この対談では、山本忠通元国連事務次長とチリツィ・マルワラ国連大学学長が、国際的な平和と安全保障を確保するための国連の役割について、さらに現代…

安全保障理事会改革: いつ、どのようにできるか (01/14/2025)
OPINIONS Security Council Reform: When and How It Can Be Done (安全保障理事会…

UNDP・JICA共催の国際協力70 周年記念シンポジウムが国連大学で開催された(24/12/2024)
UNDP・JICA共催の「国際協力70 周年記念シンポジウム:共創と連帯、そして未来へ ~自由で開かれた国際秩序と新たな時代の開発協力~」が…

第20回東京・北京フォーラムに長谷川祐弘氏が参加しました(13/12/2024)
2024年12月5日に東京で開催された第20回東京・北京フォーラムで、世界連邦国会議員委員会のグローバル・ガバナンス日本諮問委員会の長谷川祐…

言論NPO主催の東京―北京フォーラムで、世界の紛争解決と平和構築に向けて、国連改革から公共外交に至るまで多面的な議論が展開され、神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)が発言した。(13/12/2024)
神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)は、ウクライナやガザの紛争解決にあたって機能していない国連では、アジアで国家間の戦争が起こ…