Author: ACUNS Tokyo Liaison Office
京都平和構築センター評議員がACUNS会長と懇談する(20/6/2024)
京都平和構築センターの評議員(明石康、長谷川祐弘、 神余隆博、山本忠道、柳澤香恵、杉村美樹)の方々が、白波瀬佐和子国連大学上級副学長、ACUNSのリセ・ハワード理事長、フランツ・バウマン理事長と対談を行いました。この会談には、グローバル・ガバナンス・フォーラムのアウグスト・ロペス=クラロス事務局長とグローバル・ガバナンスと持続可能性のための財団(FOGGS)のジオルギオス・コスタコス事務局長も参加した。(20/6/2024)
「狂言」の披露.(20/6/2024)
国連学術評議会の世界研究大会が東京にある国連大学本部で2024年6月20日に開催された。海外から300人以上の国連に関する学者や実務者が参加された。初日には京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024)
国連システム学術評議会(ACUNS)の年次総会において京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。(20/6/2024)
国連大学で開催された国連システム学術評議会(ACUNS)の年次総会初日の2024年6月20日に、京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。世界的に有名なウォーターフォールシリーズや、コロナ渦を経て制作されたウォーターフォール・オン・カラーズなどを中心に講演された。(20/6/2024)
京都都芸術大学の千住博教授が特別講演を行った。(20/6/2024)
国連大学で開催されたACUNSの年次総会の開会日に、イタリアのヴェネチア・ビエンナーレ(Venice Biennale)国際展で名誉賞を受賞した京都都芸術大学の千住博教授が、代表作である、滝をダイナミックに描いた「ウォーターフォール」を披露されその意義を説明された。すなわち、地球上には水があり、重力があるので、滝が流れているという現実を説明された。(20/6/2024)
ACUNSは2024年6月に今年度の研究総会をとう今日で開催した。(20/6/2024)
ACUNSは2024年6月20日から22日まで、国連大学と東京大学駒場キャンパスで年次総会を開催した。海外から300人を含む400人近くが参加し、多国間の解決策を支える研究の活性化によるグローバル・ガバナンスと持続可能な開発について熱心な議論が交わされた。(20/6/2024)