社民党の福島瑞穂党首は、フランスの経済学者で思想家であるジャック・アタリ氏や世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏の見解は傾聴に値すると述べた。(12/05/2020) Posted By ACUNS Tokyo Liaison Office on 2020-05-12 福島瑞穂女史は世界連邦国会委員会が国際平和、地球環境、紛争解決そしてコロナ感染病などの国を超えた世界問題を取り上げるにあたって、合理的な解決とは自分の利益だけを考えるのではない利他主義(Altruism)の精神を保つことが重要であり、「持続可能な開発目標(SDGs)」の核心的な目的はである「誰一人取り残さない」世界の実現のために一致団結して活動していくべきであると述べた。 福島瑞穂 社民党 党首 FacebookTwitterEmailPrint