2024年12月5日に東京で開催された第20回東京・北京フォーラムで、世界連邦国会議員委員会のグローバル・ガバナンス日本諮問委員会の長谷川祐…
言論NPO主催の東京―北京フォーラムで、世界の紛争解決と平和構築に向けて、国連改革から公共外交に至るまで多面的な議論が展開され、神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)が発言した。(13/12/2024)
神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)は、ウクライナやガザの紛争解決にあたって機能していない国連では、アジアで国家間の戦争が起こ…
野口元郎判事がカンボジアの首都プノンペンにて講演を行った(2/12/2024)
日本国際平和構築協会の理事で、カンボジアのクメール・ルージュ政権による1970年代の虐殺を裁いた特別法廷で上級審判事を務めた野口元郎判事が、…
明石康名誉議長、マルワラ国連大学学長と長谷川祐弘教授が京都平和構築センターと国連大学との協力の可能性について話し合った。(22/11/2024)
京都平和構築センターの明石康名誉評議会議長と長谷川祐弘教授は、国際連合大学のマルワラ学長と両機関の協力の可能性について話し合った。その後、池…
日本国際平和構築協会特別顧問の明石康が11月2日に開催された「東京平和構築フォーラム2024」で、開催の挨拶を行った。(6/11/2024)
明石康氏の開会の挨拶では、国際刑事裁判所(ICC)の赤根 智子所長が出席すること、および日本国際平和構築協会(GPAJ)のモトオ・ノグチ理事…
平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)
ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)